【お祝い・仏事】
人生の節目に・・・
結婚・出産・入園・入学・就職など、人生にはたくさんの節目があります。
その節目、節目に周囲の人へ日頃の感謝の気持ちを込め報告する際に当店の商品を利用していただければ幸いです。
その節目、節目に周囲の人へ日頃の感謝の気持ちを込め報告する際に当店の商品を利用していただければ幸いです。


のしの用途
慶 事 | 結婚・出産・初節句・七五三・入園・入学 |
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その他 | お中元・お歳暮・お見舞い・お引越し |
弔 事 | 仏式・神式・キリスト教式 |
のしの表書き
寿・御祝・祝出産・おめでとう・祝御入園・御中元・御歳暮・御見舞・御霊前・御仏前・御神前など
■お祝い向き銘菓
■仏事向き銘菓
慶事・お祝い・仏事の豆知識 |
■のしについて のしは熨斗鮑(のしあわび)の略で、本来鮑をかつらむきに長く切り伸ばし、叩いて伸ばしたものです。伸ばすことを熨す(のす)といい熨斗と呼ばれるようになりました。江戸時代には長寿の印と重宝がられ、祝事や慶事に贈答品として用いられるようになり、今日の形式化した熨斗として贈答品に添えるようになりました。 |
■結婚祝い 結婚祝いは、あまり遅くならないように、遅くとも挙式の1週間前までにはお届けします。特に婚礼の場合は縁起を重んじますので、礼儀としてお祝いをお届けするのは、午前中の良い日にするなど、受け取る側の気持ち大事にする心づかいが重要です。 結びきりは古くからの習慣で「解けない」「ほどけない」転じて「離れない」という意味があります。普通の贈答に使う蝶結びと区別して使用します。また結びきって水引を括ってしまうと二度とその水引を使えないことから、縁起を担いで婚礼には結びきりを使います。 |
■お香典の出し方 香典の包み方には、一定の決まりがあり、二枚重ねの慶事用と違って、香典用は「重ねる」ということを避けるため、一枚紙を使って包みます。お礼を紙の真ん中に置き、左右を折ります。このとき、向かって右、左の順に折ります。つぎに下を先に折って上の折りをその上にかぶせます。左右と上下の折りが逆になると慶事用になるので注意しましょう。 |